ー 先生の声を反映して作った学校向けのグループウェア ー
ご利用事例
大阪国際大和田中学校・高等学校
湊教諭 様
<学校情報>
利用者数 :
教員数約90名
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導入開始 :
2007年6月
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利用期間 :
7年11ヶ月
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学校の特色を教えてください。
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- 2009年に、大阪国際学園として80周年を迎え、「豊かな人間性と知性をはぐくみ、創造力と行動力を持って、国際社会に貢献しうる人材を育成する。」と いう教学理念のもと、「人に感謝し、人のために行動し、常に自分を磨く」ことができる生徒を一人でも多く育てたいと考えています。
また、高い進路目標を立て、徹底した進学指導の下、週38時間のハイレベルな授業を実施しています。
e-スクールwebを導入した理由はなんですか?
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- 前校長が大阪の私学教育情報化研究会の会長を務め、校務の情報化に対して非常に積極的だったこともあり、2005年に各教員にパソコンが貸与され、他社製品も比較しましたが、学校向けであることや、近隣の学校で実際に『e-スクールweb』を利用していたこともあって、こちらを選びました。
主にどんな機能を使用していますか?
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- 教職員のほとんどは掲示板と設備予約を特に活用していて、一部の先生が回覧板と伝言メモの機能を使用しています。
実際にシステムを導入して、改善された点は何ですか?
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- 朝礼で話す内容が多く、時間がかなり掛かっていましたが、掲示板を使うことで朝礼で話す時間の短縮になりました。
- 事務室と教室の階が違うため、事務員は、連絡を取るときに行ったり来たりしていたのですが、教員のスケジュール確認ができるようになり、不在時は伝言メモで伝えることもできるようになったため、楽になったと思います。
今後に向けて一言お願いします。
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- 校内でまだ使用していない機能が多数あるため、『設備予約で備品(プロジェクター等)も管理する』といった具体的な活用例を教えてもらえると、現場としてはとても参考になりますし、これからさらに活用できると思います。
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